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中国語学習 覚え書き
liáng xiǎo lóng
梁小龙


ブルース・リャン


70年代、"燃えよドラゴン"がヒットして
カンフー映画ブームが起りました。

ブルース・リー自体の以前の作品も
輸入されましたが、他にもいろんな
カンフースターの映画が続々と
上映されていました。

当時の大体のカンフー映画のタイトルに
"ドラゴン"がついていましたが
さすがに"燃えよドラゴン"を
上回る作品は、やはり出なかったと思います。

liangxiaolong.jpg

この"ドラゴン"の慣習は、いまでも続いていますが、
そんなことを知らない当時の私は、
中国ってパチもんだらけなんだなぁ~と
思ったものです。
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中国語を学ぶようになって、原題の意味が
分かるようになりましたが、カンフー映画の原題には
"ドラゴン"なんてフレーズ、だいたい使われていません。

よく考えたら日本の映画配給会社の
仕業なんですね、この現象は...
そう言えばマカロニウェスタンが
流行ったときも、"夕陽のガンマン"が当たると
"夕陽の用心棒"とか"続夕陽のガンマン"とか
やらかしてくれてました。

今でも、ビデオ屋の棚を見ると便乗タイトルが
つけられた作品を多く見かけますが、
見ていてちょっと恥ずかしいです。
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中学生だった当時、生徒手帖に"通学時に
繁華街はさけること"と書かれていたのにも
係らず、私の家から学校までの間に
5つもの映画館がある特殊な環境にあった私は
カンフー映画のポスターも
毎日、目にする生活を送っていました。

どれもパチもん臭くて、興味がわかなかったのですが
友人のすすめもあって、
"ブルース・リャン"の映画だけはよく見ていました。

liangxiaolongB.jpg

"ブルース・リャン"って...誰もがそう思ったことでしょう。
私も思いました。
"帰って来た~"ということでブルース・リーの再来っぽいし...

共演の倉田保昭氏も、ここから有名になっていきました。
...(◎続きを読むに続く)


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彼の映画は、物語は大したことはありません。
セリフよりアクションシーンで腕を振るバサバサ音や
ビシッとかいう打撃音の方が何倍も多いです。

ずーっと打ち合ってるし、
打たれてもなかなか倒れないし、
ずーっと走ってるし、へんな走り方だし...

しかも特にハンサムでもないのに
劇中いつもすかしてるし...
突っ込むところはいっぱいでした。
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作品はマカロニウェスタンを意識していて、
そんな破天荒さがよかったのかもしれません。

また、ブルース・リャンはアクションシーンで、
ずば抜けた跳躍力と足技を見せてくれましたので
それが楽しみでした。

これは、そんな彼の映画のオープニングです。
 ↓


動画冒頭の"KARATE-SUPERMAN"は海外版でインサートされた
タイトルです。
邦題は"必殺ドラゴン鉄の爪"といいました。

めっちゃ子供騙しの画面で、お金がかかってない感が
すごいのですが、こんな絵をみながら、当時の少年は
映画館でわくわくしていました。

今、見ると"黄元甲(フゥァン・ユァンジィァ)"という共演者の名前も
"霍元甲(フゥォ・ユァンジィァ)"のパクリだってことが分かります。

帰って来たドラゴンより後に上映されましたが
この作品がブルース・リャンのデビュー作です。
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悪役が鉄のつけ爪をすると
異様に強くなるというもので、
アクションシーンが激しすぎるため、本場の香港では
上映禁止になったほどです。

ブルース・リャンは、相当悩んだからか、
相当儲かったのからなのか、しばらくすると、
ぶくぶくと太ってくるし、髪の毛は抜けていくし、
どんどん見る影がなくなっていきます。

そんなブルース・リャンが出ている、2010年に作られた
香港映画が"打擂台(ダァ イ タ)"です。
"擂台 (イ タ) は 格闘技のリングのことで、
"リングで戦う"ことを意味します。
(彼は主役じゃありません。)

そのオープニングがこちらです。



ドカーンと来る感じと画面の適当さと
お金のない感じがしっかり踏襲されています。

作品のはじめの方でブルース・リャンの
登場シーンがありますが、太ったじいさんです。

ケンカダコがものすごくオーラもすごい感じの
登場の仕方は、きっと私のように"ブルース・リャン"を
リスペクトしている感じがします。



今回はアクションシーン中心なので全部訳しませんが、
最後のブルース・リャンのセリフだけ...

zhōng guó rén bù dǎ zhōng guó rén
中国人不打中国人

中国人は中国人を打たない。

zhī bù zhī dào
知不知道

分かったか!

いかにもおじいちゃんがいいそうなセリフです。

"あんたも打ってるじゃん"って、言いたくなりますが
ここは飲み込んでおきましょう。



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タグ : びっくり エンタメ 中国武術 映画

コメント
この記事へのコメント
ブルース・リャン、久々に聞く名前です。
いい感じのコメディアンになってますね~。
2011/05/01(Sun) 12:26 | URL  | quampaney #y3u42qVE[ 編集]
え~知らないです・ブルース・リャンですか。
日本にいなかったのかな、私?
2011/05/01(Sun) 13:27 | URL  | みどり #RQDaRuwI[ 編集]
いいなぁ♪
家の近くに映画館があると言う事も勿論ですが、
カンフー映画ブームをリアルタイムで知っている事が
何よりも羨ましいです。^^
確かにカンフー映画は、セリフよりも効果音の方が多いかも。笑
でも、あれを聞くとテンションが上がるんですよね。^^
ところで、梁小龍と黄元申が二人そろって写っているシーン、
ちょっと漫才師に見えるのは、私だけでしょうか?^^

ブルース・リャン、顔はイマイチだけど、
主役で第二のリーを演じてたのは、
やはり彼のアクションに定評があったからなのでしょうね。
でも、『打擂台』の中の彼は、顔も含めてカッコよく見えました。^^
それから、「私を侮辱するのは構わないが、
師門を侮辱するのは許さない!」って
よくある言葉だけど、シビレちゃった。^^
2011/05/01(Sun) 19:00 | URL  | Becky #-[ 編集]
「カンフーハッスル」のブルース・リャンは、良かったね。
あの年であの動きができるのが凄い!
2011/05/02(Mon) 08:53 | URL  | 少年にんじん #-[ 編集]
大家コメント谢谢~!
>quampaneyさん
にぃはお!
ブルース・リャンを、今コメディアンと
言っていいのか、アクションスターといっていいのか
私にも定義付はよくわかりません。
昔からコミカルさは彼の映画のエッセンスだったように
思います。
でも、確かに今のキャラは活かせているように思います。

>みどりさん
わぁ、もったいない…
でも、当時も確かに女の子は全く知りませんでした。
彼らからジャッキーチェンたちに、
受け継がれていきますから、
やはりいいものがあったのだと思います。

>Beckyさん
そうですね~当時は、パラダイスでしたね。
でも、ホラー映画ブームの時は
毎朝どんよりした気分で、ポスターから
目を背けていましたよ~><

>>カンフー映画は、セリフよりも効果音の方が多いかも
カンフーものは圧倒的にセリフ数が少ないので
中国語学習初心者でも全体が比較的分かりやすいと
思います。"好(ハオ)"だけでもかなり行けます。^^

あと、じじぃが強いのは私も大好きです。
やさしい感じもしますし...
(ジャッキーチェンの酔拳のじじぃも大好きでした。)
だからでしょうか?Beckyさんも
おっしゃる通りセリフにも説得力を感じて
ビビッときます。

>少年にんじんさん
早!(ザオ:おはようございます)
あの映画もブルース・リャンをリスペクトしたり
小馬鹿にしたりしてますね。
でもあの動きはCGによるところも大きいんですよ。
メイキングでは足が上がらなくてCGで差し替えてる
シーンなども見られます。
そのせいか、この"打擂台"では足の悪い老人という
設定になっています。
足が上がらないのは足が悪いという設定だから...という
ことにしたかったみたいです。
あんだけ動いて、急にビッコをひいて帰っていきます。
ここでも、"そりゃないじゃん"と思いましたが
飲み込みました。
2011/05/02(Mon) 10:31 | URL  | 妈麻马骂(マァマァマァマァ) #stf36GzI[ 編集]
なあんだ。
また、だまされた。
2011/05/04(Wed) 09:56 | URL  | 少年にんじん #-[ 編集]
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